年賀状について

年賀状とは、新年のあいさつをしたためた書状のこと。もともとは年始にあいさつに行けない人へ出すものでしたが、現在は新年のイベントの一つになっているようです。

年賀状は、普通の葉書と違い年賀と朱記してあり、毎年11月から発売されるため、これを用いることが多いようです。

年賀状は、一般郵便物とは異なるは「年賀特別郵便物」として扱われ、指定日内に投函すれば、1月1日に配達されます。ただし、通常の官製はがきを使う場合は、切手の位置の下に朱書きします。これがないと、通常郵便として扱われ、1月1日より前に届いてしまうので注意が必要ですね。

年賀状には、お年玉つき郵便葉書もあり、お年玉くじについては、毎年1月に抽選が行われています。

一方、年賀のあいさつをメールでする人が、若年層を中心に増えてきています。会員登録(無料がほとんど)をすれば、無料で年賀状メールを送ることができるサイトもたくさんあり、人気があるようです。メールで年賀状を送りたいという方は、利用してみるといいですね。

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年賀状のマナー

年賀状とは、新年に送られる郵便葉書やカードを用いた挨拶状のこと。
年賀状を出すのは結構大変だったりしますが、来るとうれしいもの。特に元旦の朝、届いた年賀状を見るのは楽しいですね。

しかし、年賀状は新年の挨拶状であることからマナーを失すると失礼になることもありますから、注意が必要です。年賀状を出すにあたってのマナーを挙げてみましょう。

・宛名は中央に、住所の書き出しより若干下げて書く。夫婦など宛名を連記する場合、一人ごとに「様」をつける。
・自分の住所・氏名は、表・裏のどちらに書いてもOK。表面に書くときは、先方の住所氏名より小さく書く。
・元旦に配達してもらうためには、12月15日〜24日に投函する。
・二親等以内の親族が亡くなった場合は「喪中」となり、年賀状は出さない。その際は、11月中に喪中であることを知らせる葉書を出す。
・喪中の相手には年賀状を出さない。
・喪中であるのに年賀状が届いたら、故人を明らかにした上で、喪中であったことを伝える返信をする。返信は、松が明けてから(1月7日過ぎ)、寒中見舞いや挨拶状として送る。

以上のようなことに注意して、年賀状を出すようにしましょう。

お正月の年賀状